開発教育・ESD

2017年5月29日 (月)

外国人生活相談入門書

 先日の 「埼玉日本語ネットワーク」 春の研修会の柱は 「私が出会った外国人 ~ ボランティアと外国人事情」 と題する講演だったが、講演資料として 『外国人生活相談入門書』 の配布を受けた。

続きを読む "外国人生活相談入門書" »

2017年2月28日 (火)

食を通した連帯(2)

 「食とエネルギーの地産地消」 の具体化で、『だから、僕は農家をスターにする』 (高橋博之) はひとつのモデルを示している。この実践は、エネルギーには及んでいないし、食を通したつながりの面でも懐疑的になろうとすれば突っ込みどころは幾つもあるように思えるのだが、各地の農漁業に携わる人びとを掘り起こし、生産者と消費者が支え合うことへの熱いまなざしには共感させられた。

続きを読む "食を通した連帯(2)" »

2017年2月27日 (月)

食を通した連帯

 人生で大切なもの・・・それは人それぞれのテーマとなっているだろう。
 私にとっては、そのひとつに 「食とエネルギーの地産地消」 がある。生活に直結する食とエネルギーで生産と消費は切り離され、カネでやりとりされるものでしかなくなってきた。その事実は近代社会の矛盾の象徴とも思える。

続きを読む "食を通した連帯" »

2017年1月 9日 (月)

教育関連ツイート(この1年の整理)

教育畑での作業が一段落して1年になる。
今更であるが、この1年にどんなことをつぶやいてきたか (見えてきたか) 整理してみる。
開発教育 (内容) とファシリテーション (方法) の原理的側面に絞って。

続きを読む "教育関連ツイート(この1年の整理)" »

2016年12月20日 (火)

「貧困」と「学力」 をめぐって

 

今年は無農薬有機農法に挑戦した年だったが、最後になって、これまで取り組んできた開発教育と結びつく出来事があった。
 「子ども食堂」 などの事例を引き合いに出すまでもなく、貧困の克服を軸に社会のあり方を考える開発教育と食としての農業は根底でつながっていることを改めて実感した。

続きを読む "「貧困」と「学力」 をめぐって" »

2016年12月13日 (火)

PISA型教育の質を問う

 PISA (國際学習到達度調査) を意識するかたちの取り組みが広がりつつある。
思考力・判断力・表現力などの養成はかつてから 「新しい学力観」 の軸だった。
したがって、特別な 「PISAのための教育」 ではないはずだ。

続きを読む "PISA型教育の質を問う" »

2016年11月23日 (水)

対話の文化

 生活クラブ機関誌 『生活と自治』 (2016年12月号) の 「この人に、このテーマ」 という記事で、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の中島岳志氏がインタビューを受けている。
見出しは 「他者とわかり合い、社会を支えていくために」 とあるが、内容は私の探求してきた課題と重なるものを感じた。

続きを読む "対話の文化" »

2016年5月 9日 (月)

初収穫をいただく

 3月からPARCの講座 「はじめてみようオーガニック菜園」 に通っているが、いろいろと新しい展開がでている。

続きを読む "初収穫をいただく" »

2016年4月15日 (金)

ペルー協力隊員との対話

 拓大開発教育ファシリテーター講座 (通常コース及びアドバンストコース) の修了者がペルーに協力隊員として派遣され、MLに定期的に状況を報告してくれている。
 同期の修了生向けだが、それ自体が刺激であり学びになっていることは言うまでもない。
ここでは、それへの返信を通して内容の一端を紹介しよう。

続きを読む "ペルー協力隊員との対話" »

2016年4月14日 (木)

はじめてみようオーガニック菜園

 先月からPARCの農業体験講座に参加している。
2回の講座が終了しているが、次回から新しい参加者があるという。
ここでは、講座MLに挨拶のあった方への歓迎メールを通して、講座について報告しよう。

続きを読む "はじめてみようオーガニック菜園" »

より以前の記事一覧