« 科学的有機栽培 | トップページ | 一休と釈迦の悟り »

2016年6月20日 (月)

農業は面白い

 この春から、PARCの農業体験講座 「はじめてみようオーガニック菜園」 に通っているが、農業初心者でも、実習と座学で、少しずつわかることが増えてくるのを楽しんでいる。
 講座の基本的スタンスは、EM (有用微生物群) を活用する無農薬有機栽培だ。
現在は、この農法を自分のものとする手引きが、やっと整理できた段階。

 すなわち、EM活用の無農薬有機栽培の手引き書は、以下の通り。

 原典としての『地球を救う大変革』 (比嘉照夫) をはじめとして、
実用三部作として、
『超かんたん無農薬有機農業』 (山下一穂)
『無農薬野菜づくりの新鉄則』 (山下一穂)
『EMでいきいき家庭菜園』 (EM研究所)
がある。

 加えて、応用として、科学的有機栽培の
BLOF理論 (生態系調和型農業理論) が紹介された。
その手引きとしては、『有機栽培の基礎と実際』 (小祝政明) などがある。

 農業は、実践で試行錯誤しながら、一生が学びの世界だと思う。

 さらに昨日は、S師匠より、薄上秀男氏や渡辺和彦氏の発酵肥料とミネラルの世界の紹介があった。

 私の持続可能な農業志向のキーワードは3つだったが、これに 「発酵」 が加わった。
「多様性」 「循環性」 「発酵」 「地産地消」 である。

 新しいキーワードは、健康に大きく関連している。
私が、土壌微生物の 「多様性」 「循環性」 に積極的に関わろうとするのは、
自然にできるだけ近づける栽培のあり方を科学的に進化させたい志にある。
それが、健康にも連動するとしたら、素晴らしい。(^-^)

 そういえば、両氏とも農作物のミネラルを重視しているようだ。
農作物の味はミネラルのバランスで決まるという説もある。

 健康な農作物は身体の健康に良い。そればかりでなく、味も良い。
こうなると、まさに 「一挙両得」 ではないだろうか。

 いずれにせよ、農業の世界は深い。
だから、面白い。(^-^)

« 科学的有機栽培 | トップページ | 一休と釈迦の悟り »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/559271/63805561

この記事へのトラックバック一覧です: 農業は面白い:

« 科学的有機栽培 | トップページ | 一休と釈迦の悟り »