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2015年12月10日 (木)

合同忘年会の話

 忘年会の季節だ。
毎年参加してきたが今年はちょっと事情が違う。

今年は忘年会参加を自粛している。
けれども、それにからめて、思いっきり前向きな”妄想”が頭をよぎっている。
以下、忘年会幹事へのメールより :


--

Hさん、AD6期の皆さま
小貫です。

 このたびは、楽しそうな年末企画、ありがとうございます。
特に、(募集要項に修了生として推薦文を書いてくれた) Hさんと (1年を通して何かと助けてくれた) まっこが幹事となれば、是非参加したいのですが、残念ながら、今年は遠慮させてください。

 AD6期から参加の、ちゃこ、きょうちゃん、Sさん、すなちゃん、姐さん、のぶさん、さっちゃん、よっしー、、、みんな懐かしい。

 一人ひとり皆さんのその後を聞きたいですが、まずは、ちょっとだけですが、私の遠慮する理由から書きます。。

 私にとって、2015 (H27) 年は、年初の入院から始まった健康第一の年でした。
おかげで、再発の多い病気ですがそれもなく 無難に一年を乗り切れそう。。
(その代償で夕飯以降の飲酒と過食を自制しています)

 それで、センターの近況ですが、今年は第2部を引き受けた 『教育ファシリテーターになろう!』 を発刊でき、石川さんは投稿が新聞に掲載されて、大忙しの1年だったようです。
 残念ながら、私は守りに入っていて、センターで彼を支えることしかできませんでしたが、ひとつくらい収穫はあるもので、来春の近刊書に 「貧困と格差」 の原稿で参加しました。(^-^)

● さて、話変わって、この際ですから、皆さんを巻き込むことを意図して、少し前向きなことを書きますね。

 合同忘年会に何人か参加するかもしれないAD7期ですが、通常コースの秋の授業を ”実践” の場として設けたりしたことで、中間段階で、実践に向けたまとまりがありました。

 思い起こせば、今年2月のAD6期によるフォーラムは素晴らしい仕上がりでしたね。
あのような ”爆発” をAD7期にも期待したいかな。。

 そこで、AD7期が来年以降も何らかのアウトプットに向けて研究活動を継続できるといいね、と G さんと話し合っています。
(この話は、石川さんの賛同も得ています)

 その際、最新の方法論 (ホールシステム・アプローチ) を同じように学んだAD6期にも声かけしたいね、と勝手に盛り上がっています。(笑

 ご存知のように、私は来春定年でセンターを去りますが、ADコースがなくなる代わりに、センターでのアウトプット活動にこうした発展的な研究会活動の展望があるということです。

 ちなみに、こんなことを ”妄想” するのは、私のDEARでの教材出版の経験から来ています。
 今月6日に終了した12期生の秋合宿のふりかえりとして、私はMLにこんなことを書きました。

> 12期の皆さま
> おはようございます。
> とりあえず一段落して、ほっとしている小貫です。
>
>  八王子セミナーハウスの20年前(1990年代)の「開発教育ワークショップ」
> (現DEAR主催)のことはお話しましたが、私はあの頃のことを懐かしく思い出す
> 合宿となりました。
>
>  あの頃、2泊3日の合宿がDEARの1990年代発行教材の出発点だったのです。
> 実際は、合宿後に自分たちのテーマにこだわりをもったチームが1年ほどかけて
> 作業を継続し、出版物にまで持っていったのでした。
>
>  売るのですから、それなりに完成度を高めなければなりません。
> 完成度を高める基礎は、教材作成の基本事項を押さえたうえで、テーマに関する
> コンセプトの徹底的な討議です。
> 今振り返れば、そうするうちにインスピレーションみたいなものが加わって
> 教材は出来あがっていきました。
>
>  最後のふりかえりでいずみんが言っていたように、製作物に”完璧はない”。
> けれども、”完璧をめざす”のが一種のミッションです。。
> 2泊3日で一応完成した教材は、点数をつければ80点くらいだったと思います。
> それが自信となって、その教材の完成度を高め、テーマに関連する別の教材を
> 創り上げていって教材集としました。
>
>  つけ加えれば、その教材はDEARの財産ですので、絶版になったものもありますが
> (『援助と開発』など)、いまだに改良(改訂)がなされて出版されているものもあります。
> (今春改訂『コーヒーカップの向こう側』など)。
>
> (コーヒーが好きな方、コーヒーに関する基礎知識満載ですので、良かったら参考に
> 購入してみてください → インドのよっしーの目の色が変わった?)
>
> さて、前置きが長くなりましたが、そんな目線で合宿を振り返ってみます。
>
>  私は、あえて「頑張って」 (笑) どうしたらもっと良くなるだろうとコメントさせて
> もらいましたが、素晴らしいテーマが4つ揃ったと心から思っています。
> すばらしい!です。
>
>  もしもチームのこだわりが続けば、これからテーマに集結して、教材づくりを存続して
> いくのも面白いと思うくらいです。
> それを国際開発教育センターから発行すればよいと私は思います。
 (以下略)

 20年前の ”原点” に回帰することで、20年前の活気を取り戻す。。
・ ・ ・   因果なことです。(笑
あの頃、私は若かった。(爆

・ ・ ・
私の今年の漢字は 「健」 でした。
来年は良い方向への 「変」 でありたい、小貫でした。(^
-^)

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