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2015年10月13日 (火)

60秒物語

 拓大ファシリ講座AD (アドバンスト) コースで、イノベーション・ファシリテーターと学習する組織をめぐって 「AD7期が 学習する組織 になる」 可能性を考えた。そのプロトタイピングで60秒物語を作成した。

 今回は、その第6講で共有した 「ふりかえり」 の内容の備忘録。
MLに流したメールを転載するが、人の授業内容など見たくない?(笑)


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>  Subject: AD第6講のふりかえりシートより
>     Date: Mon, 12 Oct 2015 00:30:05 +0900

  AD7期の皆さま、小貫です。

   第6講の 「ふりかえりシート」 では、イノベーション・ファシリテーターの概要を共有したあとの 「AD第7期が学習する組織になる60秒物語」 のプロトタイピングに関係する記述が多かったように思います。

   したがって、皆さんの記述した内容を再編することで、AD第6講参加者による 「共同作品としての物語」 に近づくように並べてみました。

   以下、参考までにご一読願えると幸いです。

          ↓

 『イノベーション・ファシリテーター』 も 『チーム・ダーウィン』 も読んでいて非常に希望を感じる書籍でした。
今日の講義とワークショップにしても、そういう思いをもちました。(声A)

 学校現場や教育委員会にも、そのような考え方が広まったら、もっと理想的な教育の実践が可能なような気も。
「3年後のAD7」 のワークは興味深かった。自ら学習しようと集まった仲間なので年齢や性別に関係なく、永くいい関係が築ければとあらためて思いました。(声B)

 『チーム・ダーウィン』 は話自体も面白いですが、我々が学習する組織になるためにも興味深い話でした。(声C)

  AD7期として学習する組織になるために、10/14の通常コースワークショップや来年の開発教育研究集会の機会を活用して、メンバー同士理解し合い、お互いのことを学び合い、ADの学びを活用してワークショップをつくっていきたい。(声D)

 イノベーション・ファシリテーターは社会的課題を解決するものと目的を明確に打ち出しているところが目からウロコでした。
AD7期が学習する組織となるとよいと思いました。(声E)

 イノベーション・ファシリテーターの問いの立て方、ワークショップをするときに使ってみたいと思いました。
3年後も、つながって何か活動していきたいです。(声F)

 異なるステークホルダーを集めるための問いの立て方について、もう少し掘り下げたいと思いました。
実践して、トライ&エラーでよりよいシステムが創れるのかなと思いました。(声G)

 『 INNOVATION FACILITATOR 』 はヒントがいっぱいのよい本と思いました。
「ファシリ合いプロジェクト」 のアイデアはよいなと思いました。(声H)

 『イノベーション・ファシリテーター』 の読後ディスカッションができるとよいかと考えます。(声I)

   「安全な場」 の設計の大切さ。
対話の大切さ、共通なものは見付かる。(声J)

 自分のやろうとしているファシリテーションの課題が明確になってきました。
色々な人がどれだけ発言しやすくできる ”場” を作れるかが自分の今の一番の課題になっています。
あと、折れそうになる自分の気持ちを支えてくれるサービスは是非ほしいと思っております。(声K)

 未来思考の対話とそのためのファシリテーションスキル習得は今後のテーマになると思われる。(声L)

 通常コース11期が、修了後も月1回程度、ワールドカフェを行っているのは、チーム・ダーウィンの ”相手を知る” という事を自然に実行しているのだと感じました。(声M)


授業のチェックアウトや 「ふりかえりシート」 でもリクエストがありましたが、『イノベーション・ファシリテーター』 を教材にした授業は是非行いたいと思います。
まず、イノベーション・ファシリテーターの問いの立て方の基本をしっかりと共有したいと思います。
実際に、(授業でなく) ワークショップそのものを体験したGさんの存在も貴重ですね。


先日、全体MLに流したセンター講座の近況報告に修了生から早速反応がありました。
彼は地方公務員ですが、千葉で、「フューチャーセンター」 をもじって 「フューチャープラザ」 と銘打った座談会をもっているそうです。
声Mさんのふりかえりにもある11期の 「マイワールドカフェ」 のような集まりで、各自の想いを出し合うような土台作りの場が、段階として必要でしょう。
そこから、AD7期の未来思考のビジョンが創られるならば、ADコース終了後も、何らかの実践の場を創りながら一歩ずつ踏み出していくことができます。
それが、声Hさんが支持した 「ファシリ合いプロジェクト」 か。

私は、授業でも話しましたが、「多文化共生ファシリテーター」 (多様性を認め合う社会創りのファシリテーター) の分野 (まだ未完成) をしっかり確立する趣旨で参加したい、と思います。

長くなり、また熱くなりました。(笑)
一期一会のAD7期のつながりが、出来る限り末永く続きますように。。
Jin

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