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2014年12月20日 (土)

最近の記憶に残る授業(1):開発教育ワークショップ体験

 年末である。最近の記憶に残る授業を思い出している。ひとつは10月15日の 「開発教育ワークショップ体験」。もうひとつは11月22日の 「AI」 だ。2回に分けて記録しておこう。

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「開発教育ワークショップ」 は同僚・石川氏の授業である。
2時間授業なので、30分から45分を想定できる教材 「貧困の悪循環」 を取り上げた。

1) 19:00 アクティビティ体験 「貧困の悪循環」(40分) : 担当・石川
  → 「つかみ~本体~ふりかえり」 の構造をきちんと踏まえる。

 ① 数人の小グループに分かれる。
 ② 貧困のイメージを出し合って、テーマを共有する。(つかみ)
 ③ 8枚のカードを各グループに配り、循環図を作成する。(本体)
 ④ 循環図のどこに働きかけると解決できるか、を考え、模造紙にまとめる。
 ⑤ 各グルーには一人残り、残りの人たちは各テーブルを回って共有する。(ふりかえり)
 ⑥ ワークの共有を踏まえて、貧困の解決策をまとめ、アクションプランを考える。

2) 19:40 ワークショップのつくり方についてミニレクチャー(1) : 担当・石川

3) 19:50 ワークショップのつくり方についてミニレクチャー(2) : 担当・小貫

4) 20:00 実習用グループ分け~実習に向けてのグループ討議

ちなみに、本講座では、後期の実習として、教材 「もし世界が100人の村だったら」
のワークを (アレンジして) 経験することをカリキュラムにしている。
そして次に、オリジナルなアクティビティづくりとそのファシリテーションに挑戦していく。

→ 私のレクチャーは、今日のワークショップは 「創る」 ことが重要であること。
人は 「創る」 ことによって学ぶ。
このワークの場合は 「アクションプラン」 を創る。これには、基礎知識として、貧困の実態を把握する学びが伴う。
これからのワークショップは、良い変化を創造する (デザイン De・sign)  「創発性ゆたかな学び」 が重要である。
 

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