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2014年1月27日 (月)

トホホな実話

 一昨日のこと。開発教育ファシリテーター講座10期の最終プレゼンと修了式だった。10周年の記念すべき期が順調に終了したわけで実に感慨深い。順調というのは、以前にも書いたが、10期生の力強い吸収力を感じていたことと、約30名のチームワークの良さの証として出席率が非常に良かったことである。

 修了式のあと懇親会があり、そのあと当然のように皆で夜の池袋へと繰り出す。居心地の良いバーを借り切って、飲み・食い・ダベリ三昧。私は好きな焼酎を飲みながら、冗談を連発して付き合ったのである。ここまでは良かった。

 しかしながら、どういうわけか酔いが早かった。2時間の借り切りが終わって店を出る頃には不覚にも足元がふらついていたのである。仕方なく、二次会を辞退して帰路に。

 運よく急行に乗れて所沢に向かう。ところがまずいことに、途中で気分が悪くなり、がまんできなくなってしまった。ゆえに石神井公園駅で少し涼もうといったん途中下車したのである。
・・・ これが敗因。(-_-;)

 降りてまもなく手持ち無沙汰に気づく。あ!カバンを網棚に置き忘れたまま降りてしまった。
 今なら間に合うとすぐに戻ろうと試みたが、無情にも、車両は目の前で動き出したのである。

 そこからは酔いも吹っ飛ぶ。バックを取り戻すことに懸命。(にならざるを得ない)

 まず案内所を探し、助けてくれるよう依頼する。
「え~と、先頭から3~4両めで、前寄り左側の網棚に、確か ・・・」 と伝える。
 今考えると、駅の中央付近で乗ったから5両めあたりで、しかも右側だった。話さない方が良いくらいの情報だが、うろ覚えでも伝えないわけにはいかないのである。
 とにもかくにも、所沢駅で探してくれて、見つかれば預かっていてくれることになり、そちらに向かった。

 これでけりがついてくれれば、バッグだけ別に到着しただけで、めでたしめでたしなのだがそうはいかなかった。見つからなかったのである。(不適切な情報で見つかるわけないか)。
 こうなると、最後の望みは、終点の飯能駅で探すのみと言う。

 「あと10分ほどで終点に着きますから」 と言われて待つ10分間はそれなりに辛いものあり。私は日本に居ることの素晴らしさを信じて願うしかなかったのである。
・・・。

 最後のご報告、ありますた。乗客全員が降りたあと、主のいないカバンはしっかりと網棚で駅員を待っていたのである。
 ただ、駅員さんが言うには、「今から飯能まで取りに行っても、上り電車がないので今日は無理です」  とのこと。(再び落ち込む)
 「3日間預かります。取りに行くときは紛失物受け取り用乗車券が出ます」 などと教えてくれる。知らなかった。(メモメモ)

 そんなわけで、昨日は飯能駅へ。無事、我が愛用のカバンと再会できた次第。
まぁ、こういう顛末はめったにないので、格好のブログネタになった恥ずかしい実話。
 今回親切に対応してくれた西武鉄道の駅員さんたちに感謝でござる。(-_-)

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