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2013年5月21日 (火)

PowerShotNが面白い

  キヤノンの PowerShotN を購入した。知る人ぞ知るお遊びコンデジ。散策には必ず持参している。まだ使いこなせていないのだが、面白いことは確かだ。

このカメラは店頭には並んでいない。キヤノンのオンラインショップ限定販売なので直接買うのである。

 なぜ買ったかといえば、このカメラのウリである 「クリエイティブショット」 機能に魅せられた。シャッターを切ると、オリジナル以外にそのシーンでカメラ側が提案する写真を5枚記録する。キヤノンのノウハウを駆使して描き出す写真とはどんな写真なのか?我がオリジナルとどこがどう違うのか?

 基本性能も悪くない。1200万画素。画像エンジンDIGIC5で高感度対応。28-224mm F3.0-5.9。近接1cmオートマクロ。マルチシーンISの手ブレ補正。etc.

 撮影してみると、どうやら多彩なデジタルフィルタ処理がメイン。ほかには、被写体の一部だけを切り取るトリミング、あえて斜めにする回転など。

 正直、こうした加工画像は奇抜な色合いが多く、オリジナルを超える気に入るものはなかなか出ない。ただ、時としてウーンと唸らせられる写真に出会う。特に人物がらみでアスペクト比まで変えたフレーミングには感心させられることが結構ある。

 要するに、このカメラは、「おまかせオート」 でシーンごとにきれいに撮ることを補助するのではなく、「オススメ効果」 とも言うべきもので、シーンごとにクリエイティブな画像を提案するのである。

 スマホの Instagramフィルターを意識して製作されたと聞く。カメラとのやりとりを楽しむにはお勧めだ。ただし、それにすぐ飽きる人も多いかもしれない。。

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