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2012年4月12日 (木)

システム思考と学習する組織(学び合う学校)

 3月締めの研究会報告は脱稿している。タイトルは 「システム思考と学習する組織(学び合う学校) ~ 対話(ダイアログ)で展開する開発教育」。発行が遅れに遅れているが、現在は、寄稿の意思をいただいているメンバーの最終原稿を待っている。ここでは、私の原稿の1ページ目を転記することで、全体のアウトラインを提示しよう。もし、関心を持たれた方は、報告書を ”乞うご期待!”。 (^_^)

第○章 システム思考と学習する組織(学び合う学校)
     ~対話(ダイアログ)で展開する開発教育


1 開発教育とシステム思考
 ・本稿のテーマと構成
 ・なぜ、システム思考か
2 開発教育と学習する組織(学び合う学校)
 ・社会構成主義と学び合う教育
 ・学習する組織から学び合う学校へ
 ・システム思考とレバレッジポイントを探求する学び
 ・参加型の学びと未来志向
3 これからの開発教育ファシリテーター
 ・場の生成と対話(ダイアログ)
 ・地域と世界をつなぎ、世界に羽ばたく

1 開発教育とシステム思考

  本稿のテーマと構成

本稿のテーマをめぐって
 拓殖大学国際開発教育センター(拓大IDEC) 「開発教育システム思考研究会」 では、2010年度から 「開発教育とシステム思考の融合の可能性」 について研究してきた。本稿は、研究会2年間の集大成として、その成果と課題を整理することを試みるものである。

 研究の成果として、研究会は次のような観点で総合的に展開する開発教育を展望するに至っている。本稿は、こうした学びがいかにあるべきかの考察をテーマとしている。
(1) システム思考で深める開発教育
(2) 社会構成主義の学びとしての開発教育
(3) 「学習する組織」 で学び合う開発教育
(4) 対話(ダイアログ)で展開する開発教育

 これらは全体として一体のものである。システム思考~社会構成主義~学習する組織(学習する学校)~対話(ダイアログ) をコンセプトとする学びは、個別に切り離せるものではなく、一体のものとして総合的に展開すべきものと考えられる。

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