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2010年8月27日 (金)

社会科指導法2010

3日間に渡った 「社会科指導法」(東洋大学通信教育部)のスクーリングが終了しました。10人登録の”少数精鋭”講座でしたが、朝から夕までの集中講義で、現在は快い疲労感を味わっています。

テーマは、「参加型の授業でいかに社会認識を深めるか」

参加者は、地歴科免許を持っていて、何らかの理由で公民科の免許を求めている教員と、まったく新たに教員免許を取得しようとする教員志望者で構成されています。

実は、今年度は、これまでに出されたレポートからすると 「優秀」な方々が多く、始める前から期待していました。実際に 熱心でかつそのセンスに共感できる面が多く、私にとっても有意義な3日間になったのでした。

スクーリングの流れは、基調となる講義と参加者の研究授業及び研究協議を軸にして、その間に適宜グループ討議を組み入れました。以下の通りです。

第1日:(1)基調講義 「今日望まれている公民科の授業づくりについて」 (原点としての初期社会科から何を学ぶか ~ 系統学習と問題解決学習 ~ 今日の「学びの転換」とは ~ 授業の展開を構想する)、(2)作ってきた「授業案」の修正と中間報告、(3)グループ討議 「望ましいと考える授業を実践する際の難しさについて」、(4)本日のふりかえり(ミニレポート)

第2日:(1)模擬授業、(2)研究協議1、(3)模擬授業、(4)研究協議2

第3日:(1)模擬授業、(2)研究授業3、(3)まとめの講義、(4)修了試験

第1日がスクーリングの基礎になりますが、2~3日の模擬授業への挑戦と活発な研究協議が何より貴重なものであったのではないかと思われます。

なお、本日書いてもらった全体をふりかえっての感想文を、明日にでもホームページの掲示板に掲載しておきます(もちろん匿名で)。それらは、どんなスクーリングだったかを表現しているとともに、私自身の反省材料でもあります。

cf. HP(地域と地球をつなぐ学びの広場): http://www.ne.jp/asahi/onuki/hiroba/

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