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2010年5月18日 (火)

開発教育システム思考研究会の申し合わせ事項

開発教育システム思考研究会を5月22日から開始します。開始に当たって、研究会の申し合わせ事項について整理しておきます。

まず、研究会の規約に関してですが、正式名称は「国際開発教育センター(IDEC)研究会」。目的と研究内容は次のように定めています。

目的:国際開発教育センター5事業(①スクール事業、②委託・連携事業、③調査・研究事業、④ネットワーク事業、⑤情報収集・提供事業)を推進するための発展的研究をなし、センター活動の普及とオリジナルな理論構築に資するものとする。

研究内容:①開発教育の理論・実践体系に関する発展的研究、②地球的諸課題の調査・分析に関する発展的研究、③開発教育ファシリテーションに関する発展的研究。

今年度の研究会組織は、IDECスタッフに加えて、「国際開発教育ファシリテーター養成講座」のアドバンストコース修了者に公募した結果でメンバー構成します。

公募の際に開示した≪開催概要≫は以下の通りです。

○テーマ:「開発教育とシステム思考の融合」

○期間・日程:原則として月1回程度(前期は5/22、6/5、6/19、7/10で確定)

○参加条件:①原則全回参加、②最終報告書の執筆担当、③テキスト輪読の担当箇所の分析・発表・資料作成、④テキストの購入

○前期テキスト:『問題発見力養成講座』(高橋浩一、日本実業出版社、2009)、サブテキスト:『システムシンキング入門』(西村行功、日経文庫、2004)、基本文献:『最強組織の法則』(ピーター・センゲ、徳間書店、1995)

・・・こうして、研究会は、アドバンストコース修了者に広く公開したうえで、熱意をもって参加表明した方々の集まりの場となっています。システム思考に興味・関心を示した11人の有志です。

主たる目的は、開発教育そのもののあり方を再考し、社会事象の構造とはいかなるものか、それをシステム思考でどう捉えることができるかを検討していくことになるはずです。

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