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2010年5月17日 (月)

太極拳と乗馬の相乗作用

昨日、乗馬で「ダウン」したにもかかわらず、今日は太極拳です。太極拳と乗馬には共通点があると思います。

私の腰は、馬上で馬の速足する動きの反動を吸収することができない状態です。けれども、乗馬に耐える足腰ができていないのであって、単なる腰痛ではありません。

ですから、腰を庇いながらですが、太極拳の挙動はできました。そうなると、1週間に1回程度の乗馬ですが、運動不足で弱っていた基礎体力は確実に向上しているらしく、太極拳の動き自体は悪くないのです。むしろ、乗馬からの相乗効果があるように思います。

太極拳と乗馬には共通点があります。馬上での「立身中正」の基本姿勢は一致していますし、「気沈丹田」も同じと理解しています。下半身の筋力が要求される太極拳の最も基本となる歩形は「馬歩」ですが、文字通り同じです。「站樁(たんとう)」のかたちは、乗馬では手綱をもっているためにできませんが、腕の位置以外は同じでないかと感じています。

基礎体力を高めるのに乗馬は効果的ですが、内勁や身体の使い方は太極拳に学ぶものが多い。これらの相乗作用に何があるのか、今はそんなことに関心をもっています。

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