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2010年5月12日 (水)

陳氏太極拳をやっています

現在、運動としてやっているのが、太極拳と乗馬。太極拳は2年ほど、乗馬は始めたばかり(お試し体験中)。要するに両方とも初心者ですが、今回は太極拳について。

太極拳といってもいろいろな流派がありますね。日本で(中国でも)最も普及しているのは「24式簡化太極拳」として標準化されている楊式。毎年秋に行われる「太極拳全国交流大会」に参加すると、圧倒的に「24式」(24の動作)が主流であることがわかります。

私が練習しているのは陳式。宗家第20代陳沛山老師による陳氏太極拳です。

基本套路として20式の「四正太極拳」があり、次に「第一路」に取り組みます。

この陳氏太極拳は、武術的要素が色濃く残っていると感じます。気の溢れるスピーディな動作が含まれています。

私は、約80式もある「一路」の半分をやっと越えたのですが、動作を覚えるのに精一杯のレベル。この「一路」を一通りこなして、繰り返しの段階に入ると少し違ってくるかな・・・というイメージでやっています。「四正+一路」で3年。「石の上にも3年」とはよく言ったものですね。

たとえば、基本姿勢は3要素あると理解しています。上体をまっすぐに正し、肩の力を抜いて胸に丸みをもたせ、肩・肘を落とすのですが、これができない。これができないと、自分の体に虚実をつくることができない。まして、体を内側から動かすことなど到底できない。。

一般に健康体操扱いされる太極拳ですが、違いますね。武術として、そして身体の鍛練として理解しないと駄目だと常に感じています。でもそう考えると、一番いけないことに、体に力が入って力んでしまうのですね。豪より柔、直線より円の動きなのに。。

現在取り組んでいる「玉女穿梭(ユイニュイチュアンスゥオ)」は、2人以上を相手にしたときの乱戦武術らしいのですが、その拳勢のぎこちなさが我ながら歯がゆい。ましていまだに、呼吸や姿勢など基本的な注意を受けているありさま。。(飯田先生、デキが悪くて御免なさい!)

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